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HAIOKA、映画音楽制作の実体験からDropbox活用法を解説

12/8(金) 17:06配信

CDジャーナル

HAIOKA、映画音楽制作の実体験からDropbox活用法を解説

HAIOKA、映画音楽制作の実体験からDropbox活用法を解説

 オンラインストレージサービス「Dropbox」を提供しているDropbox, Incが、初の個人向けユーザー・イベント〈Unleash the World's Creative Energy~創造的なエナジーを解き放て~〉を東京・渋谷 Red Bull Studios Tokyoにて開催。アーティストのHAIOKA(ハイオカ)らがトーク・セッションを行ない、Dropboxやドキュメント共有サービスである「Dropbox Paper」を活用した作曲活動の魅力について語りました。

 HAIOKAは、2014年に“アーティストたちを支援する世界的な音楽学校”として活動する「RedBull Music Academy」へと参加。エレクトロニック・ミュージックに日本的な解釈を加えた創作のフィールドをさらに拡げ、様々なアート・イベントやエキシビションにおける空間演出なども手掛けています。2017年には、沖縄・辺野古の大浦湾に生息する“絶滅危惧種”であるジュゴンの生態を追いかけたリック・グレハン監督のドキュメンタリー映画「ZAN ~ジュゴンが姿を見せるとき~」の音楽を担当しており、トーク・セッションはその話題を中心に進行。

 「ZAN ~ジュゴンが姿を見せるとき~」でのエピソードとして、HAIOKAは「Dropboxで(資料映像が来て)最初の一回だけですかね。あとは音信不通みたいな感じに……。“撮影は続いてるよ!”ってメールは来てたんですけど(笑)」と明かすも、撮影終了後よりDropboxを使ってファイルをやり取りし各曲の細かい部分を詰めていく作業を行ったそうで、「(ファイル便だと)何度も送って、どれが最新のデータかが自分でもわからなくなりますが、Dropboxなら最新のものが常にそこにある」とDropboxならではの活用法を解説。

 今回の資料も、Dropbox JapanのスタッフとDropbox Paperを使って用意したとのことで「(資料を作るのは)楽しかったですね。コメントをつけたり」と感想をコメント。また、バンド時代にはツアー経費のやりとりでDropboxを使用していたことを振り返り「“ガソリン代高くね?”みたいな感じで話したりしてました(笑)」と思い出を語りました。

 イベントではさらに、HAIOKAによるミニ・ライヴが披露されたほか、Dropbox PaperのUXデザインを務めるマネージャーらによるトーク・セッションなども行われ、創作の現場におけるDropboxの有効性や魅力について多数の意見が交わされました。

最終更新:12/8(金) 17:06
CDジャーナル