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温泉の恵みに感謝 川根本町で祭り、無病息災願う

12/8(金) 9:01配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 川根本町の寸又峡美女づくりの湯観光事業協同組合は6、7の両日夜、「寸又峡温泉感謝祭」を同町の寸又峡温泉イベント広場などで開き、開湯55周年を迎えた同温泉の発展や無病息災を願った。

 6日にイベント広場で開かれた温泉供養祭では、てんぐに扮(ふん)した男性が温泉街で使った風呂おけや椅子を燃やし、風呂道具に感謝の意を示した。同会場ではシカやイノシシ、クマなどの肉が入ったジビエ鍋やそば、焼き芋が振る舞われ、多くの来場者が温かい料理を堪能した。

 ステージでは赤石太鼓の演奏や舞踊などが会場を盛り上げた。

 祭りは同温泉が初めて湧き出た1957年12月7日に合わせ、毎年開いている。同温泉の開湯は62年。

静岡新聞社