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交渉仲介継続に意欲=中東和平で米報道官

12/8(金) 8:42配信

時事通信

 【ワシントン時事】サンダース米大統領報道官は7日の記者会見で、トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と承認したことが中東和平交渉に及ぼす影響について「全当事者の最終目標は和平合意の締結であり、米国はそのために取り組んでいる」と述べ、パレスチナ側が強く反発する中でも引き続き仲介者の役割を担う姿勢を示した。

 
 また、米大使館のテルアビブからエルサレムへの移転表明に関し、米議会が繰り返し実行を促していることに触れ、「大統領はとても勇敢で大胆な行動に踏み切った」と強調した。首都承認や大使館移転で米国に追随する動きがあるかは「承知していない」と語った。 

最終更新:12/8(金) 8:44
時事通信