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東京五輪マスコット最終候補3作品に「どこかで見た」の声噴出

12/8(金) 16:38配信

東スポWeb

 どこかで見たことありそうな…。7日に発表された2020年東京五輪・パラリンピックの大会マスコットの最終候補3作品が、アニメのキャラクターなどに似ているといった指摘がネット上に寄せられ“議論”も呼んでいる。大会エンブレムの選考ではパクリ騒動でやり直しとなったが、マスコット候補作も厳しい視線にさらされるのか。

 3作品は、いずれも五輪用とパラリンピック用のマスコットが1体ずつの組み合わせ。候補「ア」は五輪、パラリンピックとも大会エンブレムで採用された日本伝統の市松模様が特徴のキャラクター。「イ」は五輪マスコットが福を呼ぶ招き猫とキツネ、パラリンピックは神社にあるこま犬をモデルにした。「ウ」は五輪がキツネ、パラリンピックがタヌキで、日本にゆかりのある動物をモチーフにした。

 五輪マスコットでは、「アはデジモン、イはポケモン、ウは妖怪ウォッチみたいに見えてしかたがない」という感想もネットユーザーから発せられた。「ウ」については妖怪ウォッチの「ジバニャン」そっくりとの受け止めも少なくない。

 同じ「ウ」のパラリンピックバージョンには、コンビニ大手ローソンのカードで知られる「ポンタ」に見えるとの意見もあれば、「そんなに似ていない」との反論も出ており、さらなる議論を呼びそうだ。

 一般公募に応じた2042点から審査により選ばれ、大会組織委員会から発表された3作品。総じて「どこかのアニメで見たような」といった印象を少なからずの人々に与えた模様。11日から来年2月22日まで全国の小学校の各クラスに1票を与える投票を実施し、最多得票の採用作品が2月28日に発表される。メディアが独自に人気投票を行うことも予想され、小学生は頭を悩ませるかもしれない。

最終更新:12/8(金) 17:47
東スポWeb