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正午のドルは113円前半、株高・米長期金利高を好感

12/8(金) 12:22配信

ロイター

[東京 8日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、小幅にドル高/円安の113.32/34円。

早朝の取引で113円付近で推移していたドルは、東京勢の参加に伴い113.20円台に上昇。実需のフローは限定的だったとみられるものの、日経平均が前営業日比で270円を超える上げ幅となったことや、米10年債利回りが2.37%台を維持したことなど、リスクオンのムードとなった。

ただ、米雇用統計の発表を今夜に控え投機筋の動きは低迷しているとみられ、113円後半では調整売りに押されそうだ。

また、11月末に決算を迎えたヘッジファンドの成績は概して芳しくなかったとされ、「今月も、大きくポジションを取っていく感じではない」(外国銀)との指摘も聞かれた。

英国のEU離脱協議の進展が期待されている英ポンドは対円で堅調。

英ポンド/円は152.71/75円とニューヨーク終盤の152.35円から一段高となっている。

英ポンド/ドルは1.3477ドル付近。ニューヨーク終盤とほぼ変わらず。

最終更新:12/10(日) 15:25
ロイター