ここから本文です

【GPファイナル】宇野逆転Vならず 悔しい0・5差にも「満足している」

2017/12/8(金) 23:26配信

東スポWeb

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル(8日、日本ガイシホール)の男子フリーが行われ、SP2位の宇野昌麿(19=トヨタ自動車)はフリートップの184・50点をマークしたものの、合計では286・01点で2位に終わった。優勝はSP首位のネイサン・チェン(18=米国)で合計は286・51点だった。

 最終滑走の6番手で登場した宇野は4番手で思うように得点を伸ばせなかったチェンと同様、ジャンプにミスが出た。

 冒頭の4回転ループで転倒すると、中盤では連続ジャンプを予定していた4回転トーループが両足着氷となり単発に。さらに続く4回転トーループはダウングレードとなった。

 演技を終えると、がっくりとうなだれ苦笑い。舌を出しておどけるようだった前日のSPの後の氷上とは違い、悔しさをにじませた。

 それでも、体調に不安があったGPシリーズ2試合とは違い「ベストのコンディションで臨めた。フリーではたくさんミスが出たが、大会は楽しかった。満足している」。代表選考を兼ねる2週後の全日本選手権に向け、課題克服を誓った。

最終更新:2017/12/8(金) 23:26
東スポWeb