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デビュー2連勝の納谷幸男、師匠の初代タイガーマスクが来年の他団体出撃を予告

12/8(金) 11:42配信

スポーツ報知

 リアルジャパンプロレスを主宰する初代タイガーマスクの佐山サトル(60)が8日、デビュー2連勝を飾った大相撲の横綱・大鵬の孫で元関脇・貴闘力の長男・納谷幸男(23)について「来年は他団体に出ることも視野に入れていく」と明かした。

 納谷は7日のリアルジャパン後楽園ホール大会で雷神矢口をわずか86秒、バックドロップからの体固めで破りデビュー2連勝を決めた。この試合について佐山は「蹴りも強かったし、リング上の態度も良かった。今の時点ではよく頑張ったと思います」と一定の評価を与えた。ただ、一方で今後の課題を「全体的にパワーアップが必要でしょう。あの体をさらに生かすためにフィジカル、パワーの両方でトレーニングを積んですべてにおいてパワーを付ける必要があります」と指摘。201センチの体を存分に生かすパワーアップが来年のテーマになることを明かした。

 デビュー3戦目は来年3月28日のリアルジャパン後楽園ホール大会になることが決定。同大会では1年4か月ぶりに初代タイガーマスクも復帰戦を行うことを表明しており、初の師弟そろい踏みとなる。その上で「格闘技のノウハウ、プロレスのノウハウを分からせた上で他団体へ出ることも視野に入れる」と佐山は、他団体への武者修行プランも披露した。理想とするレスラー像は「マスクド・スーパースターみたいなデカさがあって、その上で蹴りが異常に強いレスラー」と掲げていた。

最終更新:12/8(金) 12:12
スポーツ報知