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近藤真彦、少年時代からアイドルの資質/芸能ショナイ業務話

12/8(金) 15:00配信

サンケイスポーツ

 サンケイスポーツの大型連載「二十歳のころ」に今月5~8日に登場したマッチこと、近藤真彦。ブレークのきっかけとなった「3年B組金八先生」の裏話やジャニーズの合宿所時代のエピソードなどたっぷりと語ってくれた。詳しくは連載を読んでいただきたいが、ここではこぼれ話をひとつ紹介したい。

 小学3年から地元の神奈川・大和市の少年野球チームで野球を始めたマッチ。東海大相模高で活躍していた原辰徳選手(現巨人特別顧問)に憧れ、毎日練習に明け暮れていた野球少年だった。

 ポジションは投手や三塁手、捕手。主将で4番も務めたマッチは、試合では両親の存在が活躍を左右したという。

 「おやじとおふくろが見に来ると、打率がよかった。親が見ている前だと打てないという子が多かったけれど、僕はバックネットにいるなと思うと、バットに当たるんだよ。だから、来てほしかったね」

 ファンの存在を力に変えるのがアイドル。小学生にして、一番のファンである両親の存在を力に変えていたとは、さすがマッチ。アイドルの資質を子供のころから備えていたんだと、うならされた。いまなお、第一線で活躍するマッチのスター性を再確認した瞬間だった。(GJ)