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第5回模擬レースは服部寿希君=騎手課程34期生=が優勝

12/8(金) 16:48配信

サンケイスポーツ

 JRA競馬学校騎手課程34期生3人(西村淳也君=栗東・田所秀孝厩舎、服部寿希君=栗東・湯窪幸雄厩舎、山田敬士君=美浦・小桧山悟厩舎)の第5回模擬レースが12月8日、中山競馬場(ダート1200メートル)で北村宏司、柴山雄一、武士沢友治騎手と小林淳一教官を含めた7頭立てで行われた。

 レースは山田君騎乗のシュテルンリッターが主導権を握ったが、パスパルトゥーに騎乗した服部君が、後方2番手から4コーナー手前で一気に進出。直線半ばで先頭に立つと、ゴール前で外から急追した小林教官のブラックブリーズをハナ差で抑えて模擬レース2勝目を挙げた。タイム1分13秒9(良)。

 (生徒の感想)

 ◆服部寿希君(パスパルトゥー 1着)「コーナーで外を回ったりして、もっとタイトに乗って来られればよかったです」

 ◆山田敬士君(シュテルンリッター 3着)「西村君が行くと思って、決めつけてのるべきではなかったです。3コーナーでも北村宏騎手を意識しすぎて、外にふくれてしまったり、直線で内ラチとの間隔が近すぎたのが反省点です」

 ◆西村淳也君(ヘリオドール 6着)「田所先生にはムチの持ち替えなどひとつひとつ、もっと丁寧に乗るように注意されました。思ったように乗れなくてとても悔しいです」

 ◆小林淳一教官 「(3人とも)細かい部分の改善点があるし、しっかりと両方のあぶみに乗っていられるように、まだまだ下半身を含めた体力強化が必要です」

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