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青森県内インフルエンザ流行入り 昨季より1週早く

12/8(金) 11:34配信

デーリー東北新聞社

 青森県は7日、県内が今冬のインフルエンザの流行シーズンに入ったと発表した。昨季より1週早く、例年よりもやや早い。県保健衛生課ではまめな手洗いやマスクの着用を呼び掛けている。

 11月27日からの1週間に報告された患者は75人。定点となっている県内65の医療機関1カ所当たり1・15人となり、流行の基準となる1・00人を上回った。

 年齢別では、5~9歳(34・67%)、1~4歳(32・00%)など子どもが多く、20歳未満で全体の約8割を占めた。

 管内別に見ると、三戸地方・八戸市(0・53人)、上十三(0・56人)、むつ(0・00人)など県南地方では少ない傾向にあり、東地方・青森市(2・69人)、弘前(1・47人)が多かった。

 同課によると、人混みを避け、室内では適切な湿度(50~60%)を保つなどの対策が有効だ。

デーリー東北新聞社