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15秒でわかる2017年12月7日【東京五輪のマスコット候補 3案発表~「集団痴漢」の逮捕に貢献で感謝状】

12/8(金) 6:00配信

ホウドウキョク

ホウドウキョク

12月7日のニュース映像を15秒でチェック!
・東京五輪のマスコット候補 3案発表
・「集団痴漢」の逮捕に貢献で感謝状
・日本人の同席者「モンゴル語でわからなかった」
・「東京の玄関」駅前広場が全面リニューアル

・東京五輪のマスコット候補 3案発表
2020年東京オリンピック・パラリンピックの、大会マスコットの最終候補に選ばれた3つの作品が、7日午前に発表された。
東京都内の小学校で発表された、最終候補の3つの案は、2,000件を超える応募作品から選ばれたもの。
まず、「ア案」は、伝統の市松(いちまつ)模様が描かれていて、オリンピックのキャラクターは近未来な世界観を、パラリンピックは桜を表現している。
「イ案」は、日本の大地を舞台に競い合うというもので、オリンピックのキャラクターは招き猫やキツネを、パラリンピックは「こま犬」をモデルにしている。
そして、おめでたい紅白カラーに金の水引を背負っている「ウ案」は、オリンピックはキツネの、パラリンピックはタヌキのキャラクター。
児童らは、「皆さんから見て一番左の、姉妹、兄弟みたいなのがいいなと思いました」、「炎で暖めるって言ってて暖かそうだけど、笑顔もあって、心も温かそうだからいいなと思います」、「耳がすごくピンとしていてかわいくて、ほっぺたがプニっとしていて、すごくかわいいと思いました」と話した。
大会マスコットは、このあと全国の小学校で来週から始まる、クラス単位での投票によって3つの案から選ばれ、2018年2月に決定する。

・「集団痴漢」の逮捕に貢献で感謝状
「集団痴漢」逮捕に貢献した専門学校生に、感謝状が贈られた。
JR埼京線で2017年7月、20代の女性に集団で痴漢行為をした疑いで男4人が逮捕された事件で、逮捕に貢献した、専門学校生の谷川 翼さんに感謝状が贈られた。
事件の際、谷川さんは、板橋駅で乗客を案内・誘導するアルバイトをしていて、痴漢に気づき、電車を止め、車内に乗り込んでいた。
谷川さんは「囲んでいるような姿が窓越しから見えたので、異様な雰囲気は伝わった」と話した。
警視庁によると、埼京線の先頭車両では、痴漢行為があとを絶たず、犯人の発見に至らないことも多いという。

・日本人の同席者「モンゴル語でわからなかった」
元横綱・日馬富士の暴行事件で、その場にいた日本人の同席者が、すぐには暴行を止めなかったことついて、「2人がモンゴル語で話していたので、何が起こっているのかよくわからなかった」と話していることがわかった。
日馬富士の暴行は、白鵬から説教をされていた貴ノ岩が、スマートフォンをいじったことをきっかけに始まり、同席していた白鵬らが、けがをするまで止めなかったことがわかっている。
その理由について、同席したモンゴル人力士が、「貴ノ岩が失礼だったから、仕方ないと思った」と話していることがわかった。
また、日本人の同席者は「2人がモンゴル語で話していたので、何が起こっているのかよくわからなかった」と話しているという。
日本相撲協会は、日馬富士の書類送検後に、貴ノ岩から聞き取り調査を行うことにしている。

・「東京の玄関」駅前広場が全面リニューアル
首都・東京の顔、東京駅の丸の内側にある駅前広場が、全面リニューアルした。
JR東日本が、2014年8月から進めていた再整備工事が完成し、7日から全面的に使用が始まった。
観光客は「緑もあって、建物が映えていて、きれいだなって思います」と話した。
アメリカ・ケンタッキー州から来た人は「東京駅には初めて来たけど、とても美しいね。きょうは観光する時間ができたので、いっぱい写真を撮ったよ」などと話した。
駅前の中央部分には、広々とした歩行者空間「丸の内中央広場」が設けられ、広場の南北両側には、路線バスやタクシーなど、交通機能を集めた広場が配置されている。
7日午後には、完成記念式典が行われ、天皇皇后両陛下が出席される予定となっている。

最終更新:12/8(金) 6:00
ホウドウキョク