ここから本文です

花咲徳栄V貢献・西川、背番号51「イチローに負けない」 埼玉西武の新入団会見 尊敬する浅村に学びたい

2017/12/8(金) 0:06配信

埼玉新聞

 埼玉西武は7日、埼玉県所沢市内で新入団8選手の入団発表を行い、ドラフト2位で入団した西川愛也(花咲徳栄高)らがファン500人の前で自己紹介や抱負を語った。

 背中に51と入った真っ白なユニフォームに身を包んだ西川は「埼玉西武ライオンズに入ったという実感が湧いてきた」と引き締まった表情。「51番はイチロー選手の印象があるので、負けないように頑張っていきたい」と意気込んだ。

 「広角に打てるバットコントロールが持ち味だが、それだけでは足りない」とプロで通用する選手になるために新しい自分に挑戦する。尊敬する選手に浅村の名を挙げ、「走攻守、どれを取ってもレベルが高い。バッティングだけでなく、守備や走塁も参考にしたい」と多くを吸収するつもりだ。

 花咲徳栄の3番打者として打線をけん引し、夏の全国初優勝に貢献。今年の甲子園では27打数9安打と打率は3割を超え、10打点を記録。決勝の広陵(広島)戦では3安打4打点と勝負強さも発揮した。左打者で広角に打ち分ける技術を持ち、高校通算31本塁打とパンチ力も十分。50メートルを6秒00で走る俊足も強み。

 目標には「自立した選手」を掲げた。花咲徳栄で培ってきた精神をプロで生かす。

最終更新:2017/12/8(金) 0:23
埼玉新聞