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日本海側は広く雨や雪 太平洋側も冷たい雨に 各地で真冬並みの寒さ

12/8(金) 5:23配信

ウェザーマップ

 きょう8日(金)は日本海側では広い範囲で雨や雪が続く見込みだ。
 特に午後は北陸を中心に雪が強まり、西日本でも積雪となる所があるため、大雪や路面の凍結などに注意が必要となる。

 一方、太平洋側も雨雲が通過するため、東日本や西日本を中心に冷たい雨となる見通し。
 各地で真冬のような寒さとなるため、万全な寒さ対策が必要だ。

日本海側は広く雨や雪 北陸中心に大雪注意

 すでに日本海側では広く雨や雪が降っており、西日本の太平洋側にも雨雲や雪雲がかかっている。
 このあとも日本海側では北陸から山陰を中心に雨や雪が続き、雷を伴う所もある見込みだ。

 また、午後からは冬型の気圧配置が強まるため、北陸を中心に雪の量が多くなるおそれがあり、西日本でも積もる所がありそうだ。
 落雷や突風、大雪、路面の凍結などに注意が必要となる。

太平洋側も冷たい雨

 一方、太平洋側の各地も傘が必要となる。
 南の海上を低気圧が急速に発達しながら通過するため、九州や四国は朝まで、近畿や東海でも、昼前後までは雨や雪が降りやすくなる見込みだ。
 午後になると西日本の天気は回復へ向かうが、かわって関東や東北南部に雨雲や雪雲がかかってくる見通し。
 関東北部では夜から雪に変わる所があるため、車の運転などは注意が必要となる。

 日中の気温は北日本ではきのうとあまり変わらないものの、東日本と西日本ではきのうほど上がらない見込み。
 最高気温は10℃以下の所がほとんどで、各地で冷たい雨や雪となりそうだ。(気象予報士・多胡 安那)

最終更新:12/8(金) 5:59
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