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ヘッドを展開する婦人アパレル クロスプラス、OEM事業のサードオフィスを買収

12/8(金) 17:00配信

Fashionsnap.com

 婦人アパレルメーカーのクロスプラスが12月8日、アパレルODM・OEM事業等を手掛けるサードオフィスの株式を取得すると発表した。サードオフィスの株式を70%持つリヴァンプが、本件に先立ち株主から株式集約する予定で、その後クロスプラスが株式の100%を取得。譲渡契約締結日は12月27日、株式譲渡実行日は2018年2月1日を予定している。

【写真】クロスプラスが過去に売却した「リズリサ」

 クロスプラスは、「ヘッド(HEAD)」や「オリーブデオリーブママン(OLIVE des OLIVE maman)」などをライセンス展開。ウィメンズを中心にキッズアパレルや服飾雑貨を取り扱い、企画から製造、販売を主な事業としている。

 サードオフィスはメンズを主力としたODM・OEM事業やブランド事業を展開しており、中期経営計画として新規販路を拡大していくため、クロスプラスによる子会社化の基本合意書を締結。今後は、生産拠点や海外貿易、物流等の集約による経営の効率化を推進し、グループ全体で収益拡大を目指す。

最終更新:12/8(金) 18:46
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