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お歳暮用にクルマエビ出荷ピーク 山口県宇部市

12/8(金) 14:01配信

宇部日報

養殖場活気づく、今年は大ぶり

 師走に入り、山口県宇部市の宇部車海老養殖場(酒井幸男場長、東岐波丸尾)は、歳暮用のクルマエビの出荷作業で大忙しの日が続いている。ピークを迎える今月下旬には、生きのいいエビが東京を中心に、全国各地に出荷される。

 同養殖場は紫外線で殺菌処理した海水でクルマエビを育てており、色つや、食感とも好評。今年は夏場に水温が高い日が続き、秋の冷え込みが早く水温が下がり過ぎたため、一時期餌を食べなくなり、出荷量が危ぶまれたが、酒井場長らの心配をよそに、大きく育った。酒井場長は「今までで平均サイズは一番大きいかも。贈答用、正月用にもぜひ活用してほしい」と話していた。

最終更新:12/8(金) 14:01
宇部日報