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天空を舞うサケ 「とば1号」今年も発進 北海道登別・クマ牧場

12/8(金) 10:32配信

北海道新聞

クマたちの間で取り合いになるほど人気の餌

【登別温泉】のぼりべつクマ牧場のロープウエーで、ゴンドラにサケをつるしてヒグマの餌のトバをつくる「とば1号」の運行が始まり、天空を舞うサケの姿が観光客の目を引いている。

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 話題づくりを兼ねて2012年に始めた。作業用ゴンドラに地場産サケ約20本をつるし、3~4日間干す。今月中旬から「とば2号」も運行し、2基体制で生産する。今年はサケ不漁の影響で材料の確保に苦心しているが、来年3月下旬まで運行し昨年並みの400本ほどを作る予定だ。

 寒風にさらして乾燥させたトバは生臭さが消えてうま味が凝縮し、クマたちの間で取り合いになるほど人気という。

北海道新聞社

最終更新:12/8(金) 10:32
北海道新聞