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村上佳菜子「羽生結弦、宇野昌磨への“特別な思い”」

2017/12/8(金) 11:31配信

TOKYO FM+

荒川静香がパーソナリティをつとめ、日本各地で開催される競技会などを通して、かつての名選手から将来有望なオリンピック代表選手のタマゴまでを紹介するTOKYO FMの番組「MY OLYMPIC」。12月4日(月)~8日(金)、11日(月)~15日(金)は、11月20日(月)に東京会場日動ビル本館チャレンジスクエア横のイベント会場にて行われた公開収録の模様をお届け。今回は4~8日放送分を紹介します。

2014年ソチ五輪にフィギュアスケート日本代表として出場した、プロフィギュアスケーター・村上佳菜子さんをゲストに迎えて開催した公開録音。当日は「オリンピックのフィギュアスケートをもっと楽しもう!」をテーマにスペシャルトークをお届けしました。

もともと五輪への出場願望がなかったという村上さんですが、2010年バンクーバー五輪における浅田真央選手の演技を見て「私も大きな舞台で人を感動させたい!」と考えをあらためたそう。「選手としては遅かったんですが、出てみてたくさんのことに気づけたし、人間としても成長できた経験だった」と語ります。

来年2月の平昌五輪代表候補として、村上さんが注目するのはフィギュアスケート男子の宇野昌磨選手と羽生結弦選手。「後輩の昌磨とはずっと一緒にやってきたので思いは強いです。羽生選手も同い年でジュニアのころから一緒なのでふたりには特別な思いがありますね」と村上さん。メダル獲得における男子のカギは「4回転を確実に決めること」だとか。4回転を飛びながら魅せる部分も両立していかないと今の時代は勝てないのでは、と感じているそうです。

また、女子シングルについては「(2枠に)誰が選ばれてもおかしくない状態。見ていてもどかしい」と述べます。荒川が「代表に入っていくための女子のトレンドは?」と尋ねると、村上さんは「3回転3回転を後半に飛べるかが大事」と答えます。さらには「3回転をやるのは本当にすごいと思います」、「ちょっとでも手をあげるタイミングが遅いと軸が大きくなっちゃうので」とその難しさを主張しました。

(TOKY FM「MY OLYMPIC」より)

最終更新:2017/12/8(金) 11:31
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