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台湾の高校生ら復興体感 福島県の「教育旅行モニターツアー」

12/8(金) 11:32配信

福島民友新聞

 台湾の高校生や教諭に福島県の現状を知ってもらう県主催の「教育旅行モニターツアー」は7日、始まった。初日は、参加者が三春町や福島市などを訪れ、震災復興の取り組みや観光地の魅力を学んだ。8日まで。
 台湾から本県への教育旅行者数が震災前の水準に戻っていないことから、県は積極的に情報発信し、旅行の誘致につなげていきたい考え。台湾の公立校を中心とした10校から生徒や教諭計30人が参加した。
 一行は三春町の県環境創造センターを訪れ、東京電力福島第1原発の模型を見学、地域復興の歩みを伝える映像を視聴した。福島市の福島成蹊高では生徒らが互いの文化を紹介するなど交流した。最終日は会津若松市の鶴ケ城などの視察が行われる。

福島民友新聞

最終更新:12/8(金) 11:32
福島民友新聞