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「5億円あったら離婚する」と答える専業主婦たち、“不倫バッシング”の背景とは?

2017/12/8(金) 11:00配信

AbemaTIMES

 まるで大事件かのように報道される“不倫”のニュース。政治家や芸能人だけでなく、一般人にさえも向けられる、世間の厳しい目。なぜ、そこまでバッシングされるのだろうか。

 SHELLYが番組MCを務める『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』では「不倫たたきは蜜の味?オンナをdisりたい人たち」をテーマに、不倫した人&された人がその実態を赤裸々に語った。

不倫批判は専業主婦が多い? “不倫バッシング”の背景

 夫の不倫で離婚を経験した過去をもつ離婚カウンセラー、夫婦問題研究家の岡野あつこさんによると、「バッシングをする人は正しい、正しくないを道徳的に考える真面目な人」とのこと。物事を道徳的に考え、善悪をきちんとつけなければ気が済まない人が多いという。

 作家でライターの亀山早苗さんは「自分が代理として叩いている優越感もあるのでは」と分析し、「法で裁けないから、倫理で裁く」と続けた。また、不倫により世間からの激しいバッシングを経験した女優、モデルの濱松恵さんは「正義を貫くような感覚になっているのか知らないけど、(不倫は)犯罪ではない」と話した。

 一方で、離婚、不倫問題専門の行政書士でカウンセラーの安富ゆきえさんは、自身も専業主婦だった過去に夫に不倫をされたことがある経験から「批判をしている人は専業主婦がすごく多いと思う」とコメント。

 その理由について「不倫をされて離婚になったら困るのは女性が圧倒的に多い。子どもがいると生活もままならない。生活への不安があるのに、不倫相手は独身で綺麗にのびのびと仕事もしていることが怒りにつながる」と説明。不倫を叩きたくなる気持ちも分かると話した。

 亀山さんは「過去、専業主婦の人の何人かに『宝くじで5億円当たったらどうしますか』って聞いたら、全員離婚するって答えてました」と話し、誰ひとりとして夫と2人で楽しむと言わなかったと説明。安富さんも「もし不倫をされたときに5億円あったら、仕返しはしたけどすぐに離婚したと思う」と同意していた。

(AbemaTV/『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』より)

最終更新:2017/12/8(金) 11:00
AbemaTIMES