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星野源が年間1位、アルバムは安室ベスト【ビルボードジャパン 2017年年間チャート】

12/8(金) 17:00配信

Lmaga.jp

「米国ビルボード」および「ビルボードジャパン」(阪神コンテンツリンク)が8日、2017年イヤーエンド・チャート全9部門の受賞楽曲・アーティストを発表。2017年の総合ソング・チャート「Billboard JAPAN Hot 100」では、星野源の『恋』が1位となった。

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この「総合ソング・チャート」は、全国推定売上枚数、ダウンロード回数、ラジオ放送回数、ツイート数などを合算。2016年10月にリリースされた星野源『恋』は、2016年のイヤーエンド・チャートで3位を獲得後もダウンロードや動画を中心にロングヒットとなり、ラジオ、ダウンロード、ルックアップ(グレースノートへの接続回数)、Twitter、動画再生数の5指標で1位という、ほかを寄せ付けない強さで首位を獲得。

例年邦楽曲がトップ5を占めることが多いなか、エド・シーランの『シェイプ・オブ・ユー』が、ストリーミング数と動画再生数で高ポイントを獲得し、総合2位に。3位はネットを中心としたヒットにより、DAOKO×米津玄師の『打ち上げ花火』が総合3位を獲得した。

また、注目は欅坂46。『不協和音』(4位)、『二人セゾン』(5位)、『サイレントマジョリティー』(10位)と、トップ10内に3曲チャートイン。動画やSNSを中心にライト層までファンを広げ、リリースから半年以上を経過してもなおCDの売上を伸ばすというロングヒットとなった。受賞を受け、欅坂46のリーダー・菅井友香は「想像以上にたくさんの方々に、私たちの楽曲を聴いていただけて感謝するとともに、とても驚いております。本当にありがとうございます」と喜びを語った。

また、総合アルバム・チャートでは、来年9月での引退を発表した安室奈美恵のベストアルバム『Finally』が1位を獲得。2017年11月8日に発売後、初週で103.9万枚の売上を達成。2004年発売のMr.Children『シフクノオト』以来、約13年ぶりとなる初動100万枚を超え(SoundScan調べ)となり、3回のチャートインで年間チャートを制するという快挙を成し遂げた。安室は「1曲1曲大切に作ったアルバムを、たくさんの方に聴いていただき、とてもうれしく思っております。本当にありがとうございます」と感謝の気持ちを語った。

「総合ソング・チャート年間」
1位『恋』星野源
2位『シェイプ・オブ・ユー』エド・シーラン
3位『打上花火』DAOKO × 米津玄師
4位『不協和音』欅坂46
5位『二人セゾン』欅坂46
6位『TT』TWICE
7位『インフルエンサー』乃木坂46
8位『PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)』ピコ太郎
9位『前前前世』RADWIMPS
10位『サイレントマジョリティー』欅坂46

「総合アルバム・チャート年間」
1位『Finally』安室奈美恵
2位『SMAP 25 YEARS』SMAP
3位『アンコール』back number
4位『untitled』嵐
5位『Ambitions』ONE OK ROCK
6位『サムネイル』AKB48
7位『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』Mr.Children
8位『THE JSB WORLD』三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
9位『ゆずイロハ 1997-2017』ゆず
10位『Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25』Mr.Children

最終更新:12/8(金) 17:00
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