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空対地・空対艦の巡航ミサイル、予算追加要求へ

12/8(金) 14:36配信

読売新聞

 小野寺防衛相は8日の記者会見で、空対地と空対艦の巡航ミサイルの導入に向けた関連経費を2018年度予算に追加要求すると発表した。

 有事の際の離島防衛や敵艦船攻撃が主目的だが、性能上は敵基地攻撃も可能となり、北朝鮮への抑止力強化を図る狙いがあるとみられる。

 追加要求するのは、F35戦闘機に搭載する空対地兼空対艦ミサイル「ジョイント・ストライク・ミサイル(JSM)」(射程約500キロ・メートル)の取得費と、空対地ミサイル「JASSM―ER」、空対地兼空対艦ミサイル「LRASM」(いずれも射程約900キロ・メートル)をF15戦闘機に搭載する改修に向けた調査費。

最終更新:12/8(金) 15:01
読売新聞