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ソシアルクラブ母子3代Vへ第1関門突破/阪神JF

12/8(金) 9:13配信

日刊スポーツ

 母子3代制覇へ、ソシアルクラブが第1関門を突破した。最終的に12分の9となった抽選をクリア。母ブエナビスタは08年に17分の6の抽選を通って栄冠をつかんでおり、池添学師は「ブエナビスタに比べたら入らない方がおかしいという感じだったんで。入って良かった」と笑みを浮かべた。

 祖母ビワハイジから受け継がれる名牝の血。新馬戦では、いきなり底力を見せた。出遅れとスローペースの二重苦を、抜群の瞬発力で差し切った。キャリア1戦で迎えるG1。「京都の内回りより、阪神外回りの1600メートルの方が競馬はしやすい」。師も末脚を生かせる舞台を歓迎する。

 「多頭数の競馬も新馬戦で経験できた。G1で大ざっぱな競馬をしたら厳しいけど、トップジョッキー(福永騎手)が乗ってくれるので」。母の半妹ジョワドヴィーヴルも、福永騎手の手綱で11年阪神JFを制しているが、それもデビュー2戦目。歴史が繰り返されても、不思議ではない。

最終更新:12/8(金) 9:16
日刊スポーツ

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