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「ドンと構えていた」富岡の女性宮司知る柿沢議員

12/8(金) 9:23配信

日刊スポーツ

 7日午後8時半ごろ、東京都江東区にある富岡八幡宮の敷地内で、神社関係者の男女3人が切りつけられるなどし、女性宮司の富岡長子さん(58)と別の女性、切り付けたとみられる富岡さんの弟(56)の3人の死亡が確認された。弟は自殺したとみられる。現場近くには、血が付いた日本刀やサバイバルナイフが落ちており、警視庁は何らかのトラブルがあったとみて調べる。

【写真】境内で男女4人が切られるなどした富岡八幡宮

 地元出身の柿沢未途衆院議員が、富岡八幡宮関係者との電話で、知人が巻き込まれた可能性があると聞き「心配だ」と事件現場付近に駆けつけた。死傷した4人のうちの1人、女性宮司は幼なじみ。実家は目の前で、幼少期からよく遊んでいたという。同神社の神社本庁離脱などについて「トラブルが全くないとは言えないが、(宮司は)ドンと構えていたし、トラブルに巻き込まれるとは考えていなかったのでは」。最近では約1カ月前、衆院選の当選のお礼参りに訪れた際にも会ったという。

 また被害者の男性を見たという近くの飲食店の男性は「30~40代でスーツにネクタイ姿だった。倒れて、血が周りに点々としていた」と語った。

最終更新:12/8(金) 14:21
日刊スポーツ