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3人制バスケ普及へ県内初の協議会 高岡3×3設立総会

12/8(金) 2:00配信

北日本新聞

 2020年東京五輪の実施種目入りしたバスケットボール3人制の普及を目指す「高岡3×3(スリー・バイ・スリー)バスケットボール振興協議会」の設立総会は7日、高岡市の高岡商工ビルで開かれた。バスケットボール3人制の普及団体設立は県内で初めて。今後は日本バスケットボール協会公認の大会を開催することができ、全国大会の県予選や競技力の向上と普及を図る研修会などを実施する。

 県内ではこれまで、高岡七夕まつり(8月1~7日)の開催中に3人制の競技会が20年以上にわたって実施されてきた。その競技会の運営メンバーが中心となり、高岡3×3バスケットボール振興協議会を発足させた。

 会長には山口泰祐高岡市議が就任し、県バスケットボール協会の橘正規さんがアンバサダー、黒田祐富山グラウジーズ社長が相談役に就いた。役員の任期は2年。

 設立総会で山口会長が「子どもからお年寄りまでがバスケットボールを楽しめるように支援していきたい」とあいさつ。荻原隆夫県バスケットボール協会副会長は「連携して競技の普及に努めていきたい」と述べた。

 同協議会は初の公式戦として、来春に日本選手権富山予選を開催する予定。ルール講習会やオープン戦なども開き、競技の普及に努める。

北日本新聞社

最終更新:12/8(金) 18:02
北日本新聞