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1等の新そば、香り立つ 珠洲・横山振興会が「味わう会」

2017/12/8(金) 2:11配信

北國新聞社

 珠洲市狼煙(のろし)町横山地区の住民でつくる「横山振興会」の「新そばを味わう会」(本社後援)は7日、同町の横山集会所で開かれ、市内外のそば愛好者約200人が、収穫全量が初めてJAに1等と格付けされた、香り立つ新そばを味わった。

 横山振興会の在来種ソバは「丹生(にふ)そば」の愛称で親しまれており、今年は2004年の栽培開始以来、過去最高となる5・4トンのソバを収穫した。力強い素朴な味が特長という。

 7日は振興会のソバを店舗で提供している羽咋市のそば・うどん店「あら鵜(う)」の山口拓男さん(44)がそばに仕上げ、珠洲や金沢、白山などから訪れた新そばファンに提供した。

 振興会は500グラム単位でそば粉を販売する。問い合わせは狼煙町の表建具店まで。

北國新聞社

最終更新:2017/12/8(金) 3:20
北國新聞社