ここから本文です

高橋ジョージ、愛娘への思いつづった「ロード十四章」熱唱 十五章にも含み「なくはない」

2017/12/12(火) 14:34配信

オリコン

 歌手の高橋ジョージ(59)が12日、都内でアルバム『原宿★ロックンロール★ヒーローズ』リリース記念イベントを開催。今作には1993年にリリースされてから注目を集め、十三章で完結したはずだった名曲「ロード」の新作「ロード~第十四章=愛別離苦」を「おまけ」として収録。3年半会えていない愛娘への切実な思いをつづった同曲を弾き語りで生歌唱した。

【動画】高橋ジョージ、「ロード十四章」を熱唱

 高橋は、曲が完成した経緯を「3月と4月に舞台で大阪にいて、今回のアルバムを書き終わった時に、街を歩いていたら『そういえば(娘に)しばらく会っていないな。最後は大阪のホテルだったな』といろいろ思い出して、曲を書いてみました」と説明。歌を聴いたマネージャーから「これって『ロード』のサビの答えですよね」と言われたといい「十三章で完結だと思っていたんですけど、そのルールを自分で壊せばいいかなと思って」と“解禁”した理由を明かした。

 曲中には、現在13歳になった愛娘への気持ちがつまっているが「大阪で曲を書いていた時に毎晩、娘の夢を見ていたんですけど、13歳になったというイメージができなかった。オレの中では自分だけが歳を取っていっているなと思って、ツラいなと」と率直な思いを吐露。

 報道陣から「十五章」へと続くことを期待されると「そこが見出しになっちゃうから…」と苦笑いしながら「なくはないでしょうね。僕がミュージカルをやった時に、娘が『パパと一緒に舞台立ちたいな』って言っていたので、それは夢見たりするんじゃないですかね」と含みを持たせていた。

 あす13日リリースの同作は、徳間ジャパンコミュニケーションズが新たに立ち上げた、高橋プロデュースのロックンロール専門レーベル「Rock’n Roll Record」の第一弾アーティスト「高橋ジョージ&THE 虎舞竜」名義で発売。1976年に18歳で上京した高橋に影響を与えた「ロックンロール・ヒーローズ」たちの伝説を、ロカビリー、ジャイブ、ドゥーワップと多彩なロックンロールで収録している。

最終更新:2017/12/12(火) 17:57
オリコン