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生まれつき、多くの人と手の形が少し違う人たち どう接したらいい? 「まずは知ってもらいたい」

2017/12/11(月) 7:01配信

withnews

 生まれつき、人よりも指の数が少なかったり多かったり、腕や足の形が少し違う「先天性四肢障害」。日本では数万~数十万人に1人といると言われていています。「多くの人とは少しだけ違う人たちと、どう接したらいいのか?」。地球に偶然たどり着いた「ペペラ」が、「障害についてもっと知ってほしい」と活動しているNPO法人と一緒にアンケートをして考えました。

【アンケート詳細】身内に「隠さないのか?」、「春巻きみたい」… 当事者が語った「悲しかったこと」

指がない障害、数万~数十万人に1人

 先天性四肢障害。生まれつき、人よりも指の数が少なかったり多かったり、腕や足の形が少し違った形をして生まれてきた人たちですぺぺ。

 生まれつき、人よりも指の数が少なかったり多かったり、腕や足の形が少し違った形をして生まれてきた人たちですぺぺ。

 数万~数十万人に1人と言われていて、地球に来てからペペラは周りにそういった人がいたことや、接したことがありませんでしたぺぺ。ペペラは宇宙人だから地球にいると大変なこと多いですぺぺ。

 だけどそんなペペラでも、多くの地球人とわずかな違いがある人と出会った時、どう接したらいいのか、正解がわかりませんでしたぺぺ。正解がないのは、なんとなく宇宙人のペペラでもわかりますぺぺ。

 ただ、無自覚に人を傷つけてしまう可能性があるのも事実…。多くの人とはちょっと違う人と出会った時、どんなふうに接すればいいんだろう?

 地球で人を傷つけたりしないために、こんなことを知りたいなとペペラ思いましたぺぺ。

「知ってもらいたい」けどジレンマも

「障害についてもっと知ってほしい」と、活動しているHand&FootというNPO法人がありますぺぺ。

 そんなHand&Footの代表をしている浅原ゆきさん。ペペラと会ったら悩んでる様子だったので、何に悩んでいるのか聞いてみたところ、

 「障害を見られるたびに驚かれたり、気を使われたりするのがわかる。だけど、『だからこうしてくれ』って言うのも、『特別扱いしてくれ』って言っているみたいで気が引ける部分がある。特別扱いをして欲しいわけではないんだけど、この症状を知ってもらおうとすると、そういう風に受け止められるような気がして…」

 というジレンマがあるとのこと。

 「知ってほしいんだけど、あんまり強く言うのも何か違う気がするし…」

 この気持ち、地球では宇宙人扱いのぺぺラはなんかとてもわかりますぺぺ。

 宇宙人だから特別扱いしてくれって言うのも、なんか居候の分際で態度が大きい気がしますぺぺ。

 だけど…だけどペペラ、歩いてるだけで警察につかまったり、いくら真面目でもバイトに落ちちゃったりするのは、なんだか悲しいぺぺよ…。

 とはいえ、周りの人からすると、どう接してよいかよく分からないのも事実。

 何のキャラですか? 気持ち悪いんですけど。
 その着包み…いつ脱ぐんですか?
 なんかのアルバイトですか? ご苦労様です。

 ……etc。

 とっても気まずそうに聞かれると、ペペラどうしていいか分からないですぺぺ。

 そんな気持ち、先天性四肢障害の人たちも同じなんじゃないか?と思いましたぺぺ。

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最終更新:2017/12/11(月) 13:43
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