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【動画解説】日本海側は大雪・猛ふぶき 寒すぎる12月 異常な低温つづく

2017/12/11(月) 12:41配信

ウェザーマップ

 今年の12月はいつもより寒くなっています。雪の量も多くなっていますが、この先はさらに寒さと大雪に注意が必要です。

 12月1日から10日にかけての平均気温は全国的に平年を下回り、いつもより寒い師走となっています。
 また、日本海側の雪の量も多く、北陸や北日本では平年の3倍以上降った所もありました。すべてが積もっているわけではありませんが、落雪やなだれなどに十分、ご注意ください。

 そして、この先はさらに雪の量が多くなりそうです。11日(月)の午後になると日本海側の広い範囲で雪となり、今週中頃にかけては山沿いだけでなく、平野部でも大雪になることが予想されます。
 また、北陸や北日本を中心に風も強まり、猛ふぶきになるおそれがありますので、しばらくは大雪と暴風雪に警戒が必要です。
一方、太平洋側では晴れる日が多いですが、16日(土)は低気圧が近づくため、各地で曇りや雨となりそうです。

 そして、厳しい寒さもしばらく続き、14日(木)までは全国的に10℃に届かない所が多いでしょう。週末になると一旦、寒さが和らぎますが、来週はじめは再び、真冬並みの寒さがやってきます。今週から来週にかけても、大雪や寒さへの対策が必要です。(気象予報士・多胡安那)

最終更新:2017/12/11(月) 12:41
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