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【MLB】ド軍のダルビッシュ再契約は“ほぼなし” 強化担当責任者「先発陣には満足」

2017/12/12(火) 22:11配信

Full-Count

補強最優先事項は「ブルペン」先発は若手起用の方針

 ドジャースのアンドリュー・フリードマン強化担当責任者は11日(日本時間12日)、フロリダ州オーランドで開催中のウインターミーティングで先発ローテについて「今の先発陣に満足している」と話した。球団公式サイトが伝えている。

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 フリーエージェント(FA)となっているダルビッシュ有投手の移籍先に注目が集まる中、ドジャースは候補の1つから姿を消すことになりそうだ。記事によれば、フリードマン強化担当責任者は今オフの補強最優先事項として「ブルペンの強化」を挙げ、先発陣については「もし補強できれば、それはそれでいいが、若手先発投手を(メジャーの舞台で)育成する好機だと考えている。彼らからチャンスを奪い続けたくないし、順応するプロセスを踏みながらメジャーに定着できるようにしたい」と話した。
 
 ドジャースにはエース左腕クレイトン・カーショーを筆頭にリッチ・ヒル、アレックス・ウッド、前田健太、ブランドン・マッカーシー、柳賢振らベテラン先発陣が揃うほか、ウォーカー・ビューラー、フリオ・ウリアスら若手有望株も多い。ダルビッシュの契約は6年1億5000万ドル(約170億円)にも上るのではないかと予測されているが、ドジャースのフリードマン強化担当責任者は4年を超える長期契約はほとんど結ばないことでも知られ、当初よりダルビッシュとの再契約の可能性は低いと言われていた。
 
 ワールドシリーズ終了直後はドジャースでリベンジを果たしたいと話していたダルビッシュだが、別の球団でワールドシリーズ優勝の夢を追いかけることになりそうだ。

Full-Count編集部

最終更新:2017/12/12(火) 22:22
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