ここから本文です

日産自、無資格検査問題で会見(全文5)過去からきたものが影響している

2017/12/15(金) 12:00配信 有料

THE PAGE

日産自、無資格検査問題で会見(全文5)過去からきたものが影響している

日産自、無資格検査問題で会見

(この記事は、2017年11月18日に月額有料サービスで配信した記事の再掲載です)
 工場で完成した新車の最終的な検査を国の規定に反して、無資格の従業員が行っていた問題で、日産自動車の西川広人社長は17日午後4時半から、横浜市の日産本社で記者会見した。

 ※一部、判別できない個所がございますことをご了承ください。

読売新聞:読売新聞の鷲尾と申します。重ねた質問になって恐縮なんですけども、今回の役員の方々の責任、経営陣の責任についてお伺いしたいんですけども、なぜこの場で役員報酬の減額などを発表されないのかっていうのが非常に不可解なんですが、今日の御社の位置付けとしては、報告書が2つ出て原因が一番はっきりする日ですよね。今日、その原因を明らかにして、その原因をもって役員の責任は何かと発表して、その次が挽回だと思うんですけども、そうしたらいつ発表するおつもりなのか。今日、下げて、挽回できたら元に戻るっていうのが普通の流れじゃないかと思うんですけども。これがまず1点目です。

 2点目なんですが、国内の京都を除く5工場と概要書に書いてるんですが、今までは京都が入っていたかのように思うんですけど、この、京都を除く、になったポイントを簡潔にお願いしたい。
 最後の質問が、調査報告書、西村あさひさんのほうですけれども、見極めとか独り立ちとか、同じ会社内でも工場によって別の隠語が使われて、抜け穴が使われてたことにちょっと根の深さを感じるんですけども、その点のご見解をお願いします。以上です。

西川:まず、1点目の役員の話ですけども、われわれの今の立ち位置というかは、先ほど申し上げたとおり、現状の経営陣は今の状態、過去からきたものが今、影響しているわけで、この状態を立て直していくというのが一番の責任だと思っております。 本文:9,861文字

続きをお読みいただくには、記事の購入が必要です。

すでに購入済みの方はログインしてください。

  • 税込54
    使えます

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。 購入後に記事が表示されない場合はページを再度読み込んでください。 購入した記事は購読一覧で確認できます。

最終更新:2017/12/20(水) 5:50
THE PAGE