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日産自、無資格検査問題で会見(全文6完)リーダーの教育を変えねばならない

2017/12/15(金) 12:20配信 有料

THE PAGE

日産自、無資格検査問題で会見(全文6完)リーダーの教育を変えねばならない

日産自、無資格検査問題で会見

(この記事は、2017年11月18日に月額有料サービスで配信した記事の再掲載です)
 工場で完成した新車の最終的な検査を国の規定に反して、無資格の従業員が行っていた問題で、日産自動車の西川広人社長は17日午後4時半から、横浜市の日産本社で記者会見した。

 ※一部、判別できない個所がございますことをご了承ください。

朝日新聞:朝日新聞の〓イシカワ 02:07:50〓と申します。おおざっぱな聞き方になるのをお許しください。この問題で結局、完成検査の不正があったのは、国内メーカーで御社と、あとSUBARUさんが若干あったということなわけですよね。で、なぜ他社がないのに日産だけ起こったのかと。その謎を解くためにたぶん、ゴーン流経営の影響ではなかったのかという見方も出てくるわけですね。で、先ほどからずっとそれを否定されてますけれども、そうすると、じゃあ、なぜ日産だけにこの問題が起きたのか。じゃあ、日産っていう会社は、もっと根深い問題を抱えているということになるかと思うんですが、なぜ日産だけ起きたのか。それがゴーン流の経営の影響でないとして。そこについて、もうちょっと深い分析はないんでしょうか。

西川:ありがとうございます。私の説明が少し、その部分、分かりにくかったかもしれませんけども。で、かつ、私、残念ながら他社の状況に関しては、語る立場ではないということをお許しください。で、これがいかに日産に固有なことなのかというのを評価をする材料は持っておりません。で、そういう中で申し上げますと、やはりまず1つは今、ゴーン流とおっしゃいましたけども、実際に繰り返しになりますけども、このいわゆる完成検査員ではない補助検査員相当の人間に仕事をさせるということ。 本文:6,753文字

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最終更新:2017/12/20(水) 5:49
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