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“リアル松居劇場”異例ずくめの離婚会見 花柄服にガッツポーズ、生電話も…【動画付き】

2017/12/15(金) 12:08配信

オリコン

(C)ORICON NewS inc.

 俳優・船越英一郎(57)との調停離婚が成立したタレントの松居一代(60)が15日、都内で会見した。今年一年を通じて繰り広げられた“オシドリ夫婦”の離婚騒動。動画サイトに告発映像を投稿するなど、何かと世間を騒がせた松居は、締めくくりとなる会見で満面の笑み、そして時折涙を浮かべるなど、さまざまな表情をみせた。

 「勝負服」だという花柄のジャケット、鮮やかな黄色のスカート姿で登場した松居は、清々しい表情でガッツポーズやバンザイを決め、母親に公開生電話をかけた際には涙がホロリ。報道陣が詰めかけた会見にも関わらず、どこからともなく「おめでとう!」とガヤが飛ぶなど“松居劇場”のオンパレードで、伏し目がちで応じることが基本スタイルの離婚会見では、異様ともいえる光景だった。

 13日に東京家裁で行われた第2回離婚調停で、双方の合意に達し、調停離婚が成立。松居は「うれしく喜ばしいことですが、離婚が成立しました。やりました、勝ち取りました! 私の未来の扉がグワーッと開きました。うれしいです」と、全身の動きを使って喜びを表現した。

 船越へかける言葉を問われた際には「大っ嫌いです!」と吐き捨て「私にとって、もう別の世界の人、別の星の人というような気持ちなんです。私とは全く関係のない方です」ときっぱり。再婚の予定を問われると「全く考えていません」と即答した。

 東京家庭裁判所での調停の際に「16日まで他言してはいけない、公にしてはいけない」という約束がかわされたため、「両親にも知らせていないんです」と報告し、会見終盤には「ここで母親に電話します」と、自身のスマートフォンを取り出すと、会見の中継をテレビで観ていたという母親へ電話をかけた。

 電話がつながると、今までの笑顔から一転して、顔をくしゃくしゃにしながら涙を流し「おかあちゃん…、おかあちゃん…、よかった…。本当によかった…。本当に神様に感謝している。初めて言えたから…。またね、ありがとう…。ありがとう…」と、絞り出すような声で報告していた。

 「やっと勝利を勝ち取ることができました。人生の大掃除ができました」と“勝利宣言”で約30分の会見を終えた松居。最後は、押し寄せるカメラマンたちからのリクエストに応え、何度もガッツポーズやバンザイ、Vサインを決めて笑顔のまま会場を後にしていた。

 きのう14日には、船越の所属事務所・ホリプロは「12月13日、東京家庭裁判所において、双方の当事者出席のもと、第2回の離婚調停が行われ、合意に達し、調停離婚が成立したことをご報告申し上げます」と発表。「調停の詳しい内容はお話できません」とした上で「慰謝料、財産分与はありません」と伝えている。

(C)ORICON NewS inc.

最終更新:2017/12/15(金) 12:08
オリコン