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“育成球団”ホークスの実際は? 92人を指名した過去10年のドラフト査定

2017/12/16(土) 13:50配信

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今季は2年ぶり8度目の日本一、戦力層は充実

 今季2年ぶり8度目の日本一に輝いたソフトバンク。その戦力層は充実した陣容となり、弱点を探すのが難しいほどだ。2008年以降のドラフト指名選手を見ると、10年間で支配下、育成合わせて計92人が指名されている。チームの核となる選手が輩出されている一方で、1軍の舞台に立つことなくチームを去った選手も多い。

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 常勝軍団となり、12球団でも屈指の、能力の高い選手が揃っていることもあり、そのチームの中でチャンスを得るだけでも、ハードルの高さは相当高い。“育成上手”と言われるソフトバンクだが、ドラフト指名した選手はどれだけ成長しているだろう。過去10年のドラフト実績を見ていこう。

※は現時点でのNPBでの現役選手

○2008年
1位・巽真悟 投 近畿大 24試1勝4敗0S0H 防御率7.50
2位・立岡宗一郎 内 鎮西高 253試202安2本40点30盗 .253※巨人へ
3位・近田怜王 投 報徳学園高 1軍出場なし
4位・有馬翔 投 日南学園高 3試0勝0敗0S0H 防御率7.50
5位・攝津正 投 JR東日本東北 275試77勝45敗1S73H 防御率2.92※
6位・金無英 投 福岡レッドワーブラーズ 89試2勝2敗0S6H 防御率2.88
7位・鈴木駿也 投 山形中央高 1軍出場なし
育1位・内田好治 投 大阪産業大 1軍出場なし
育2位・二保旭 投 九州国際大付高 52試6勝1敗0S5H 防御率3.46※
育3位・柳川洋平 投 福井ミラクルエレファンツ 8試0勝0敗0S0H 防御率1.29
育4位・猪本健太郎 捕 鎮西高 16試3安0本2点 0盗 .120 ロッテ移籍後2017年に戦力外
育5位・堂上隼人 捕 香川オリーブガイナーズ 8試2安0本0点0盗.250

 2位で入団の立岡は2012年にトレードで巨人へ移籍し、現在では1軍の戦力としてプレーしている。5位の攝津は1年目からリリーフとして活躍し、先発転向後は5年連続2桁勝利をマーク。ここ2年は結果を残せておらず、復活が待たれている。

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最終更新:2017/12/16(土) 21:10
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