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乾、今季初ゴールでバレンシア撃破に貢献 アトレティコはトーレス弾で2位浮上/リーガ

2017/12/17(日) 13:23配信

ISM

 リーガ・エスパニョーラは現地時間16日に第16節の3試合が行なわれ、乾貴士所属の13位エイバルが2位バレンシアに2対1で勝利。強敵を相手に白星を掴んだ。乾は1ゴールを挙げ、フル出場している。

 ホームのエイバルは49分に乾がゴール。ゴール前での混戦からこぼれてきたボールを右足で勢いよく叩き込み、チームを盛り上げる。その後エイバルは57分にミナに決められ、一度は同点とされるが、87分にジョルダンが強烈なヘッドで勝ち越しに成功。チームはそのまま逃げ切り、勝利を祝った。

 3位アトレティコ・マドリーは18位アラベスに1対0で勝利した。アトレティコは、よく組織されたアラベス守備陣を前に苦戦するも、74分にトーレスが右からのクロスに反応すると、滑り込みながらゴール。あとはこれを守り切り、昨季から続くリーガでの無敗記録を20に伸ばすとともに、今季4連勝とした。

 これが今季リーガ初ゴールとなった33歳のトーレスは「監督に使ってもらえるよう努力したあとに生まれたゴールだからうれしい。今はもっと出場時間が増えるように努力を続けていかなくては」と語った。シメオネ監督は「(アンヘル・)コレア、(ヤニク・)カラスコ、そして特にトーレスを途中から投入したことで、勝利を勝ち取るために必要なプラスアルファがチームに加わった。リーガはまだ長い。我々は次の試合を見据え、向上を続けていくだけだ」と話している。

 この結果、アトレティコは勝ち点を36に伸ばし、同34のバレンシアを上回って2位に浮上。エイバルは暫定ながら7位に順位を上げている。

 そのほか、14位アスレティック・ビルバオと10位レアル・ソシエダのバスクダービーは、0対0で終了した。(STATS-AP)

最終更新:2017/12/17(日) 13:24
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