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上野動物園でパンダ・シャンシャンが公開 上手な木登り姿も【動画付き】

2017/12/18(月) 14:44配信

オリコン

(C)ORICON NewS inc.

 東京・上野動物園で6月に生まれたジャイアントパンダの赤ちゃん「シャンシャン」が、あす19日の一般公開に先駆けて18日、関係者に公開された。

 取材の受付開始時には報道陣が約50メートルの列を作るなど、大注目となっているシャンシャン。公開前には『ジャイアントパンダ「シャンシャン」公開を祝う会』も開催され、小池百合子東京都知事、女優の松島トモ子らが出席し、盛り上げた。

 小池都知事は「上野動物園で今年の6月12日に誕生したジャイアントパンダのシャンシャン。母親のシンシンの愛情にあふれる子育てによって、すくすくと成長をしております。シャンシャンは『香香』と書きますけど、とてもかわいらしい名前をつけていただきました。大きくなったシャンシャンと母親のシンシンを様子をじっくりご覧ください」とあいさつ。「ジャイアントパンダは絶滅の危機で世界中で1800頭ほどしか生息していないと言われている。そのうちの大切な1頭です。成長を暖かく見守ってください」と呼びかけ「来年は戌年ですが、私はパンダ年だと言っております」と軽くジョークを言いながらシャンシャンの公開を祝った。

上野動物園の福田豊園長は29年ぶりとなる公開を前に謝辞を語り、「生後6ヶ月には体重が12キログラムを超え、母子共に健康であることから、この度、公開することとなりました」と公開の経緯を説明。「今回の繁殖は上野動物園では初めてとなる自然交配による繁殖。とても大きな成果」と力強く語っていた。

 園長によると性格は「とても無邪気」で、1~2時間ほど活動して、2~3時間ほど眠るという生活サイクルで過ごしている。式典終了後にシャンシャンを見学した小池都知事は「一言でかわいい。木にも登って、かわいいおしりをみせてくれました」とニッコリ。竹をくわえたり、高い木のてっぺんまで登るなど、元気いっぱいの様子だったという。「一般公開で短い時間かもしれないですけど十分、楽しめると思う。これからの成長を見守っていただければと思う」とメロメロだった。また、東京・上野でパンダが生まれたことについて「パンダというのは世界中で愛されている動物。この東京にシャンシャンが生まれたということは1つの宝物ができた」と喜び、「名は体を表す。芳しく存在感を示してくれると思う」と期待した。

(C)ORICON NewS inc.

最終更新:2017/12/18(月) 14:44
オリコン