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日本と台湾の暴力団員4人を起訴 韓国で大量の覚せい剤売買

2017/12/19(火) 15:50配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】ソウル中央地検は19日までに、韓国で覚せい剤のメタンフェタミンを大量に売買したとして、日本の暴力団員2人(うち在日コリアン1人)と台湾の暴力団員2人をそれぞれ麻薬類管理に関する法律違反の罪で逮捕・起訴した。

 検察によると、台湾の暴力団員は今年9月、メタンフェタミン約16キロを家具に隠して香港発の貨物船で韓国国内に持ち込み、うち8キロを10月に日本の暴力団員の被告2人に売った。被告らは、別に持ち込んだメタンフェタミン2キロを売買した罪にも問われている。被告らは人通りの多いソウル・江南の地下鉄駅付近で接触し、取引の場所へ移動していたという。

 検察が押収したメタンフェタミンは計8.6キロで、末端価格基準で時価約288億ウォン(約30億円)に上る。

 検察は台湾側の販売元締めらの行方を追うため、台湾や香港の捜査当局に協力を要請している。

最終更新:2017/12/19(火) 15:50
聯合ニュース