ここから本文です

喜界のチョウをモチーフに個展 画家の近藤さん、東京で 鹿児島県喜界島

2017/12/20(水) 13:00配信

南海日日新聞

 鹿児島県喜界島への来島を契機に、チョウをモチーフとした絵画作品を発表し続けている近藤麗子さんの個展が9日から東京・水道橋の画廊・OshimaFineArtで開かれている。

 6年の歳月をかけて完成させた150号の「レクイエム」と100号の「トウトガナシ」「ネリヤカナヤ」の喜界島3部作は圧倒的な迫力。来場者の目を引いている。

 近藤さんは「島の自然や島の皆さんとの出会いが作品づくりを支えている。島は多くの事を教えてくれた」と話し、「ペンと水彩を用いての作品に加え、オオゴマダラの蛹の金色に魅せられ、金箔を用いての作品にも取り組んだ。多くの方に鑑賞してほしい」と語した。

 個展は23日まで。日曜、月曜日を除く午後1~7時。電話050(5241)4083のOhshimaFineArt。

奄美の南海日日新聞

最終更新:2017/12/20(水) 13:00
南海日日新聞