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羽生、宇野は五輪確実も“3枠目”は混戦 代表選考の全日本選手権は22日にSP

2017/12/21(木) 14:55配信

デイリースポーツ

 「フィギュアスケート・全日本選手権」(21日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)

 平昌五輪代表選考会を兼ねる大一番がいよいよ開幕する。22日にショートプログラム(SP)を控える男子は前日練習を行った。連覇を狙う宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=と、右足の負傷により欠場となった羽生結弦(23)=ANA=は五輪代表入りが確実。“3枠目”に焦点が集まる中、有力選手たちが調整を行った。

【写真】強運エンターテイナー・友野一希の素顔

 昨年大会2位の田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学院=は得点源の4回転サルコーを入念に確認。ただ、回転が抜ける場面も目立った。

 今季不調のベテラン無良崇人(26)=洋菓子のヒロタ=も、ジャンプの安定感を欠いたが、終盤に4回転トーループを着氷させた。

 成長株の友野一希(19)=同大=は、4回転サルコーを決めるなど勢いのあるところを見せた。

 村上大介(26)=陽進堂=は4回転サルコーを決めたが、ステップでつまづく場面もあるなど不安定な仕上がり。

 極限の重圧が懸かる中、人生を懸けた大一番を迎える。

最終更新:2017/12/21(木) 15:22
デイリースポーツ