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本田真凜7位で終戦、五輪の夢かなえるまで「精一杯、頑張り直したい」

2017/12/23(土) 21:40配信

デイリースポーツ

 「フィギュアスケート・全日本選手権」(23日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)

 女子フリーが行われ、SP6位の本田真凜(16)=関大高=フリー126・72点、合計193・37点(SP66・65)で7位に終わり、五輪出場は絶望となった。

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 今季の成績などから、平昌五輪出場権を得るには優勝が絶対条件とみられていた真凜は、前半は着実にジャンプを着氷させたが、後半の得点源、3回転ルッツからの3連続ジャンプの1本目が2回転になってしまった。最後の3回転ループも2回転ループになってしまい、完璧な演技とはならなかった。

 演技後は悔しさをかみ殺しながら笑顔をつくったが、得点が発表される前からキスアンドクライでは涙ぐんでいた。

 大会後のインタビューには「自分が目指していた演技ができなかったのですごく…今はすごく悔しいです」と答えた。「私の夢がオリンピックなので、その夢をかなえるまでは精一杯、頑張り直したいなと思います」と、競技を続けて、2022年の北京冬季五輪を目指すことを誓った。

最終更新:2017/12/23(土) 22:25
デイリースポーツ