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バンペイユ湯にほっこり 岐阜市の銭湯

2017/12/23(土) 8:15配信

岐阜新聞Web

 冬至の22日、岐阜市正木のスーパー銭湯「アクアリゾート岐阜ふじの湯」では、湯船に世界最大級のかんきつ類といわれる「バンペイユ」が浮かべられ、入浴客が体を温めた。23日まで。
 冬至にゆず湯に漬かると風邪をひかないとされる風習から、ふじの湯は数年前よりバンペイユを浮かべて入浴客を楽しませている。
 今年は、産地の熊本県八代市から取り寄せた直径20センチほどのバンペイユ約20個を準備。常連客が寄せたユズとともにぷかぷかと浮かび、甘酸っぱい香りを放っている。
 男性(77)は「バンペイユを見たのは初めてで、大きさに驚いた。これだけあると良い香り」と疲れを癒やしていた。

岐阜新聞社

最終更新:2017/12/23(土) 11:15
岐阜新聞Web