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「おいしい」だけじゃない、ホタテの貝殻を活用した ユニークな匂い対策アイテム

2017/12/24(日) 14:00配信

MONEYzine

 天然物に養殖と「ホタテ」は1年中おいしく食べることができる。そして中身だけなく、外側の貝殻もさまざまな方面で活用されている。実はホタテの貝殻は、粉砕、粉末化して、特殊な方法で焼成(しょうせい)すると抗菌、消臭に優れた効果を発揮するものへと生まれ変わる。そのため、近年は四季を通じてニオイ対策に欠かせない存在になっている。

 セイエイ(本社:大阪府茨木市)の「靴消臭剤 デオシェリー(1,404円・税込、約50グラム)」は、靴の内部にふりかけて使用する。まんべんなくふりかけたら、いつものように足を入れるだけ。手軽な上に、対象となる靴も皮、スニーカーとさまざまだ。冬ならブーツに用いれば、脱いだときに「しまった! 」と焦るような事態も回避できそうだ。

 足自体を洗うブラシにも活用されている。足裏を程よく刺激しながら洗える「tone フットブラシ シェル」は、ホタテ貝殻を原料にした「抗菌剤スカロー」を配合。ホタテの貝殻をかたどったこのブラシは、両足を載せられる大きさ。バスルームに置いて足を動かしながらて石鹸でゴシゴシすれば、汚れや匂いをきれいさっぱりと洗い流してくれそうだ。色はアクアブルー、シーウィードグリーン、コーラルピンクがそろい、楽しいバスタイムを演出してくれる。手がけるのはトーン(東京都千代田区)。価格は各1,620円(税込)。

 体を洗う際には「チャフ石鹸(1,620円・税込、100グラム)」もチェックしておきたい。西日本チャフウォール(熊本県熊本市)と八戸工業大学研究室との産学協同の末に誕生した天然素材100%使用の除菌・消臭石けんは、赤ちゃんからシニアまで幅広い層の全身のニオイ対策に活用できる。また、コールドプロセス製法でできる天然保湿成分グリセリンの働きによって、洗い上がりの「しっとり感」も味わえる。

 中身はおいしく食べて、外身の貝殻は嫌なニオイを“食べて”くれるホタテ。快適な暮らしに欠かせない海の幸と言えそうだ。


(加藤 秀行 、 阪神 裕平)

最終更新:2017/12/24(日) 14:00
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