ここから本文です

浦和レッズMF梅崎司が湘南ベルマーレへ完全移籍…埼スタ“凱旋”時は「大きなブーイングお願いします」

2017/12/27(水) 11:44配信

GOAL

浦和レッズは27日、元日本代表MF梅崎司が湘南ベルマーレへ完全移籍すると発表した。

現在30歳の梅崎は大分トリニータのアカデミー出身。2005年7月のサンフレッチェ広島戦でJ1リーグデビューを果たすと、翌シーズンは主力として活躍した。2007年1月からはグルノーブル(フランス)へ期限付き移籍し、半年間の海外経験も積んだ。大分復帰後の2008年に浦和へ完全移籍すると、負傷に悩まされながらもチームを支えた。2016年のJリーグYBCルヴァンカップ優勝などのタイトル獲得に貢献。今季はAFCチャンピオンズリーグを制し、クラブワールドカップ出場も果たした。

移籍に際して梅崎はクラブを通じて以下のようにコメントした。

「浦和レッズを愛するみなさま、長年僕を応援してくれたみなさま、来季違う色のユニフォームを来てプレーすることになりました。浦和で10年選手となることができ、このまま大好きな浦和でずっとプレーしたい気持ちと環境を変えて勝負したい気持ちが混在していました。ありがたいことにレッズから最大限に評価してもらい延長オファーもいただきましたが、僕は一選手として、もっと成長したい、ピッチに立って躍動したい、その思いが日に日に強くなり、移籍を決断しました」

「本当にみなさんには感謝の言葉しか思いつきません。そして、ここまでプレーできたのは何度怪我を繰り返しても変わらぬ情熱でサポートし続けてくれた浦和レッズというチーム、ファン・サポーターのみなさんがいたからです。何度苦しい場面に陥っても帰りを待ってくれている人たちが、僕の走り回るプレーを見せてくれという人たちが、また積極的な梅らしいプレーを期待しているという人たちが、多くいたからです。どんなときも見捨てず、待っていてくれてありがとうございました」

「最後の最後にみんなとACLのトロフィーを掲げられたときはなんとも言い表せない感動がありました。でもそれ以上に怪我を乗り越え、みんなと喜び合えた1つひとつの瞬間が僕にとって宝物です」

「長くなりましたが、大きな決意を持って湘南でプレーします。埼スタに帰って来たときは大きなブーイングお願いします。そして、梅らしいプレーを見せます。10年間、本当にありがとうございました」

GOAL

最終更新:2017/12/27(水) 11:44
GOAL

スポーツナビ サッカー情報