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長友フル出場もインテル敗退、延長の末にミランがダービー制して4強/コッパ・イタリア

2017/12/28(木) 13:22配信

ISM

 コッパ・イタリアは現地時間27日、準々決勝の1試合が行なわれ、長友佑都所属のインテルはミランとのダービーで延長戦の末に0対1と敗れた。長友はフル出場した。

 セリエAで低迷しているミランは、第2GKのストラーリがウォームアップ中に負傷。正守護神ジャンルイージ・ドンナルンマの兄アントニオがデビューを飾った。そのA・ドンナルンマは前半、自身のオウンゴールで先制点を献上したかに思われたが、ビデオ判定の結果、直前にオフサイドがあったとのジャッジで事なきを得る。

 その後、A・ドンナルンマが好セーブを見せるようになり、試合は両チームがチャンスをつくりながらも得点できないまま90分が終了。延長前半の104分、スソのアシストからクトローネが値千金の決勝点を挙げ、ミランがベスト4に勝ち進んだ。準決勝ではラツィオと対戦する。

 決勝ゴールを挙げた19歳のクトローネは「ユースにいたのがまるで昨日のようだ。ユースでもダービーでプレーし、こうやって祝ったが、サン・シーロで祝うのはまったく別物だ」とコメント。「ダービーは普通の試合じゃない。ミランを愛している。ここに残りたい」と喜びをあらわにした。ガットゥーゾ監督も「この勝利で問題がすべて解決されたと思ったら大間違いだ」としつつ、「だがこれで、少しは落ち着いて仕事ができる」と喜んだ。(STATS-AP)

最終更新:2017/12/28(木) 13:22
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