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天才中学生、藤井聡太四段と張本智和が対談!「五輪で金メダル」「将棋界のトップに」

2017/12/30(土) 10:04配信

スポーツ報知

 藤「遠征などで移動時間も長いと思いますが、どのように過ごされてますか?」

 張「現地に着けば勝負が始まるので、最後の休みだと思ってリラックスしています。野球ゲームをしたり…音楽を聴いたりします。好きな音楽は、最近知った秦基博さんの『鱗』など…。ご存じですか?」

 藤「存在を聞いたことくらいは…。私も音楽はスピッツなどを聴きます」

 張「あの『チェリー』の…」

 藤「やはり『チェリー』になりますか…。『ロビンソン』も有名なんですけど、個人的にはセカンドアルバム『名前をつけてやる』の『魔女旅に出る』はスピッツ屈指の名曲だと思っています」

 張「へー…。あ、そうだ!自分も聞きたかったことがあります。本当に好きな勝負めしって何ですか? 出前を運ぶ人がテレビカメラに追跡されていたのはビックリしましたけど…」

 藤「私も後で知って驚きました…。手早く食べられておいしいものがいいので、やはり麺類です。張本さんは…」

 張「自分もパスタとかが好きです。あとはメロンが大好きです」

 藤「やはり消化にいいものですよね…。今日は貴重なお話をありがとうございました」

 張「こちらこそ、ありがとうございました。またお会いさせていただけたらと思います」

◆藤井 聡太(ふじい・そうた)

 2002年7月19日、愛知・瀬戸市生まれ。15歳。杉本昌隆七段門下。5歳で将棋を始める。16年、棋士養成機関「奨励会」を突破し、史上最年少の14歳2か月で四段(棋士)昇段。17年2月、非公式戦で羽生善治3冠(当時)を破る。同6月、史上最多となる公式戦29連勝を記録。名大教育学部付属中3年に在学中で来年4月から同付属高に進学。趣味は詰将棋。身長169センチ。家族は両親と4学年上の兄。

◆張本 智和(はりもと・ともかず)

 2003年6月27日、仙台市生まれ。14歳。元選手でコーチの父・宇さん、1995年世界選手権の中国代表の母・凌さんの影響で2歳から卓球を始める。小学1年から全日本を世代別7連覇。昨年、世界ジュニア選手権シングルス、団体優勝。今年の世界選手権は史上最年少で8強入り。10月のチェコOPでワールドツアー史上最年少優勝。172センチ、61キロ。家族は両親、卓球選手の妹・美和(9)。

スポーツ報知

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最終更新:2017/12/30(土) 15:07
スポーツ報知