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夢舞台向け健闘誓う スノボ大江が海外遠征へ

2017/12/31(日) 0:05配信

北日本新聞

 来年2月に韓国で開かれる平昌冬季五輪の代表に決まっているスノーボード女子ハーフパイプの大江光(22)=バートン、富山市出身=が30日、海外遠征に向け富山を出発した。JR富山駅で取材に応じ、「大事な期間。集中して悔いのない毎日を過ごしたい」と語った。

 大きなキャリーバッグを引いた大江は見送りに訪れた母の幸恵(さちえ)さん(44)とハイタッチを交わし、健闘を誓った。

 28日には立山山麓スキー場(富山市)で幸恵さんとスノボードを楽しみ、英気を養ったという。出発前に県護国神社(同)でもらった「勝」の刺しゅうが入ったお守りを手に、「ベストを尽くして頑張ってきます」と宣言した。

 大江は30日に都内で1泊し、31日朝に成田空港から米国へ飛び立つ。練習を積みながら来年1月12、13日に米国、同19、20日にスイスで行われるワールドカップに参戦する予定。31日に帰国する。

北日本新聞社

最終更新:1/10(水) 15:23
北日本新聞