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桂歌丸が元日から体調不良で休演、自宅で静養

1/2(火) 21:55配信

スポーツ報知

 落語家の桂歌丸(81)が元日に出演予定だった「正月初席」(東京・新宿末広亭)を体調不良のため休演していたことが2日、分かった。3日も出演も見合わせる。

 関係者によると、歌丸は元日の高座に出発する前、自宅で着物に着替えている途中で激しい動悸を覚えたため、大事を取って出演を取り止めた。入院はしておらず、自宅で静養している。

 第2部のトリを務める予定だった歌丸の代演は、元日分を既に春風亭昇太(58)が務め、3日は桂竹丸(60)が担う予定だ。

 歌丸は5日の「新春国立名人会」(東京・国立演芸場)、7日の「正月初席」(東京・新宿末広亭)も休演する予定だが、11日の「正月二之席」(東京・浅草演芸ホール)からは復帰する見込みだ。

 歌丸は一昨年から肺炎などのため入退院を繰り返しており、昨年6月には左肺炎慢性呼吸不全の急性増悪で再入院。同月中に高座復帰を果たしたが、その後も公演後に体調が思わしくなくなるケースもあった。

 落語芸術協会会長職にも就く歌丸は、元日付で「新年活気ある年になること間違いありません。私たち協会員一同はお客様の笑顔を目標に、落語・演芸界を盛り上げていくことをお約束します。本年もよろしくお願い申し上げます」との力強いメッセージを同協会ホームページ上でつづっていた。

最終更新:1/2(火) 21:55
スポーツ報知