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阪神ドラ3・熊谷、憧れの人はまさかのお笑い芸人「話を聞いてみたい」

1/5(金) 16:56配信

夕刊フジ

 「誰にもまねできないような唯一無二の存在。(会って)話を聞いてみたいです」

 阪神のドラフト3位ルーキー、熊谷敬宥(たかひろ)内野手(22)=立教大=が3日、厳しいプロの世界で生き残る術を学ぶべく、大ファンのお笑いタレント・出川哲朗(53)への弟子入りを志願した。

 虎の新人の中でダントツのイケメンとあって、早くも女性ファンの心をつかみつつあるが、一方で芸能界のリアクション王の心構えを猛勉強する構え。もともとお笑い好きで、M-1王者のサンドウィッチマン・富澤たけし(43)とは同じ中学校出身。地元・宮城の先輩のみならず、出川にも熱烈ラブコールを送った。

 出川といえば、かつては女性ファッション誌のアンケートで「抱かれたくない男性」として殿堂入りしたが、昨年再ブレークし年末年始もテレビ、CMで見ない日はないほど引っ張りだこだった。「天然キャラですし、好きですよ!」と熊谷。

 初めて暮らす関西では日常会話の中でボケ、ツッコミを交えた会話が欠かせないだけに、阪神では先輩、後輩両方に対しリアクション芸が必須と考えている。

 大の燕党で知られる出川とは、ヤクルト戦で遭遇する可能性もある。プロ1年目から成績を残せば“競演”も夢ではない。熊谷本人も「是非お会いしたいですし、実際にそうなればいろいろと話を聞いてみたい」と目を輝かせる。

 この日は仙台市内でドラフト1位新人、馬場皐輔(こうすけ)投手(22)=仙台大=と一緒に約2時間、汗を流した。ともに仙台育英高出身で「早く同じ舞台でやれるよう切磋琢磨してやりたい」と力を込めた。熊谷は厳しいプロでの競争に二枚目のルックスと三枚目のハートを兼ね備えて勝ち抜く構えだ。(山戸英州)

最終更新:1/5(金) 16:56
夕刊フジ