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安倍首相、改憲は「歴史的使命」=公明代表は慎重姿勢

1/5(金) 11:13配信

時事通信

 安倍晋三首相(自民党総裁)は5日、党本部で開かれた仕事始めの会合で、憲法改正について「時代に対応した国の姿、理想の形をしっかりと考え、議論していくのは私たちの歴史的使命だ」と述べた。

 自らが目標に掲げる2020年の新憲法施行に向け、党内議論の加速を促した形だ。これに対し、公明党の山口那津男代表は記者団に「国民の理解を伴っていくことが重要だ」と語り、慎重な姿勢を重ねて示した。

 首相は1955年の保守合同による自民党結党に触れ、「なぜ合同したか。占領時代につくられた憲法をはじめ、さまざまな仕組みを安定した政治基盤の中で変えていくということだ」と強調。二階俊博幹事長はこの後の記者会見で、「首相の方針に従ってまっしぐらに改憲の方向で努力していくのは当然だ」と呼応した。 

最終更新:1/5(金) 17:24
時事通信