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ヨーカドー岡山店跡の解体始まる 21年度にマンションなど整備

1/5(金) 23:00配信

山陽新聞デジタル

 両備グループ(岡山市北区錦町)などが再開発するイトーヨーカドー岡山店跡(同下石井)で5日、解体工事が始まった。半年程度かけて旧店舗を取り壊し、2021年度に高層マンションやオフィス、店舗など5棟を整備する。

 午前9時前から解体業者のトラックや重機が出入り。店内設備の撤去に備えて照明を搬入したり、周囲の植栽を撤去したりした。当面は内部の作業に当たり、春ごろから建物を解体。グループ中核の両備ホールディングス(同錦町)が全額出資する特別目的会社が事業主体となり、再開発を行う。

 旧店舗は地上5階地下1階、延べ約4万6千平方メートル。複合施設・ジョイフルタウン岡山の核テナントとして1998年に開業。14年12月に約400メートル北にオープンしたイオンモール岡山との競合などで撤退した。ゲームセンターなどがある同タウンの北側エリアは当面、営業を続ける。