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【MLB】到達すれば現役2人目 イチローの新たなマイルストーンに海外メディア注目

1/5(金) 22:49配信

Full-Count

去就注目されるFAイチロー、海外メディアは節目の記録に注目

 マーリンズとの契約が満了となり、フリーエージェントになったイチロー外野手。その新天地がどこになるのかが注目される中、海外メディアが達成間近のマイルストーンについてクローズアップしている。

メジャー通算安打・通算盗塁ランキング&イチロー日米年度別成績

 ベネズエラ地元紙「エル・ソル・デ・マルゲリータ」電子版は今季到達可能なMLBのマイルストーンを特集。昨季のア・リーグMVPでアストロズのワールドシリーズ制覇に貢献したベネズエラの英雄ホセ・アルトゥーべ内野手の目前に控えたマイルストーンなどを紹介した。

 今季メジャー8シーズン目を迎えるアルトゥーベは通算100本塁打まで残り16本に迫っており、記事では「今年問題なく達成できるだろう」とレポート。また通算600得点にも残り39点と迫っていることも紹介している。

 一方、イチローの記録についても言及しており、100三塁打まで残り4としていることをレポート。44歳の外野手はここまで通算96本の三塁打を放っており、「記録を達成する可能性があるのはベテラン、イチロー・スズキだ。彼は打者としてのスキル、走塁のスピードにより、新たなマイルストーンに差し掛かっている」と伝えている。

現役で100三塁打以上はメッツからFAのレイエスのみ

 記事では現役選手で100本以上の三塁打を放っているのはホセ・レイエス(メッツFA)のみであることを紹介。レイエスは現役トップの126本を放っており、次いでイチロー、3位はカーティス・グランダーソン(ドジャースFA)の92本と続いている。

 イチローは果たして100三塁打の節目に到達できるのか。気がかりな記録として、2017年シーズンの三塁打はゼロ。メジャーで16年連続、日米を通じて23年連続で放ち続けてきた三塁打が途切れる形となった。ただその前年の16年は5本、15年にも6本の三塁打を放っており、新天地さえ決まれば今季中に達成する可能性も出てくる

 新シーズンで現役で2選手目となる金字塔は達成されるのか。アルトゥーべら名手を輩出してきた南米の野球強国もイチローの活躍に注目している。

Full-Count編集部

最終更新:1/5(金) 22:49
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